遺産相続裁判

遺産相続裁判とは何か?

遺産相続には多かれ少なかれ争いが起こりやすいです。当事者間で話し合いがつかなければ、遺産相続には期限がきられていますので、遺産相続問題は裁判に持ちこまれます。遺産相続の裁判を管轄するのは、被相続人の住居を管轄する家庭裁判所ですので、相続人が家庭裁判所に調停を申請して解決を図ります。
家庭裁判所の調停員は双方の言い分を聞いて調停案を提示し、双方合意すれば調停は成立ですが、調停が成立しないときには、遺産相続は家庭裁判所の審判に付されます。

 

家庭裁判所の審判になると法定相続分での決着となりがち

遺産相続問題は家庭裁判所の扱いになりますが、家庭裁判所が審理する主な事件としては次のようなものがあります。まず、被相続人の遺産を相続ができる相続人を認定する仕事があります。非嫡出子の認定や推定相続人の廃除を認定します。遺産相続の放棄も裁判所が認定します。遺言書の真偽を裁くのも裁判所の仕事です。
裁判所は調整役ですが、多くの日本人には「争わず」を美徳とする意識が強くありますので、裁判所に調停を申請するには抵抗感があり、裁判にはせず我慢をしようという意識が強く働き、世間からも裁判を起こしたなどと言われるのを恐れて、相続問題で裁判所に調停を申請するまでには至らないようです。結果として、図々しいというか声の高い相続人が自分の主張を押し通して裁判に至らないこともあるのです。
そこまで持ち込むことが出来れば、結果は変わったかもしれないということも多々ありますので、勇気を出すことが必要になることもあるのです。

 

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